キャットフードの原材料
猫の健康を守るために、猫には栄養がバランスよく含まれたキャットフードを与えます。
キャットフードのラベルには、ドックフードかキャットフードかの表示、ペットフードの目的、内容量、与え方、賞味期限もしくは製造年月日、成分、原材料名、原産国、事業者の氏名または名称及び住所を記載しなければなりません。
この中で特に注目したいのが原材料です。
原材料の表記は主原料を使用量の多い順に記載されていて、重量合計の80%以上を記載しなければなりません。
単品で10%以上使用している原材料は必ず記載されています。
キャットフードの原材料に関して
キャットフードの主原料は肉類(牛肉・豚肉・鶏肉・鶏卵)です。
これ以外の原料に魚類(鯵・いわし・ひらめなど)野菜や穀物類(小麦、とうもろこし、人参、かぼちゃ、りんごなど)等の天然由来のもののほか、ビタミンA、タウリンといった添加物や保存料があります。
本来猫は肉食であるため、主原料に「肉」と表示されているものを選びます。
猫にとって不必要な穀物類を主成分にしている製品は避けるようにします。
恐ろしいことに「無添加」と書かれていても、実は廃棄される粗悪な肉や病気で死んだ家畜の肉を利用した製品が量販品などで安価で出回っていることもあるようです。
できることならペット用品店や獣医師のもとで販売されている信頼のおけるメーカーのものを与えると安心です。
